おはようございます!miekoです。
昨日はパワースクール生朝礼でした。
和田手帳48週 気持ちを「紙に書く」WEEK
考えがこんがらがって本当にやりたいことが見えなくなったときは、
気持ちを「紙に書く」のです。
最初は「これがしんどい、嫌だ」という感情をぶつけてみて、
次に思いあたる理由を書き、そして「私は何を求めているんだろう」
と自問して書き、最後に「じゃ、どうしたらいい?」を書き出します。
感情だけで間違った決断をしなくなり、
本当の道を見つけることができます。
3つのステップがある。
①「心を見える化していく」
へこんでいる時はいらない感情しかない。書き出して見ると、
その感情が、欲しいか、欲しくないか、が見えてくる。
例えば、
「話しを聞いてもらえなかった!」「カチンときた!」と書く。
②「俯瞰して見る。神の視点を持つ」
小説を書いているように、ワードで打つ文字を自分で決める事が出来る。
この台詞を吐いたら相手がどう言うだろう?
紙に書くと物語感が出てくる。
「残念だ」「がっかりした」は「あなたに期待してる!」かもしれない。
③「アクションプランに起こす」
例えば営業で、10人に声掛けたら1人残る。
残った3人集めて説明会すると1人が契約する。
1契約欲しいなら30人に声掛けるという数字のアベレージがわかる。
ならば「30人に声掛ける!」と書く。
ただ漠然と「こんなにやったのにダメだった、、、」と感情的になるのではなく、
目に見えないものを「見える化する」と道が見えてくる。
~今日のよかった~
ブログに書いたら腑に落ちた。
◎和田さんが最後に「この3つです!」と言ったのが、
私には2つにしか思えなかった(汗)。
ブログに書いて「見える化」してよかった^^
和田裕美オンラインサロン | パワースクール! (powerschool.tokyo)