mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

パワスク朝活120回目。モヤモヤの雲〜よかったブログ1527日目〜

こんにちは!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールの朝活朝礼でした。

https://powerschool.tokyo/

和田裕美の営業手帳2025第4週
『言葉で誰かを元気にするWEEK』

誰だって褒めてもらうと
やる気が出ます。
自分のがんばりを認めてもらうことは、
モチベーションの源になるからです。
「さすが、仕事がはやい」
「いつもセンスがいいね」
「あなたになら安心して任せることができます」
など、こんな言葉を使って
誰かを元気にしていますか?
誰かが褒めてくれるのを待つ前に、
あなたが誰かを褒めるのです。
褒め言葉は先手必勝。

人を褒められない人は

言葉を持って無いんじゃなくて

行動を止めてしまう人。

声を出そうと思っても

フィルターが何層にも掛かっていて出てこない。

タイミングがずれる。

リズム感が悪いとつまらない自分になる。

脳内ではネガティブな思考が出てくる。

「あの時返事がこなかった、、、」

「私、嫌われてるかもしれない、、、」

モヤモヤな雲がたちこめる。

「あの人は誰にでもそうだよ!」

最後に決断する脳内のキャラクターが誰なのかが大事。

占い見てもらっても

「本当かな、、、」と思うのががモヤモヤの雲。

「信じて一回やってみよー!」

信じるとモヤモヤの雲が晴れる。

 

パワスクVol.12要約。人間関係で搾取されてる人の護身法〜よかったブログ1526日目〜

こんにちは!miekoです。

 

和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールシークレットオンラインセミナーVol.12の要約やります。

今月は風水鑑定家生田目浩美(ナッキー)先生との対談でした。

【パワースクール!】和田裕美のオンラインサロン (powerschoo

 

「人間関係で搾取されてる人の護身法」

身を守る方法。

クロスのペンダントをつける。

クロスはバツだから入ってこれない。

急な時は人差し指と中指をバツにして

<えんがちょ>をする。

関西では<鍵閉めた>。

縁が千代(えんがちよ)をバツする事で閉じられる。

離れたい人と縁を切る方法。

ナッキー先生はOL時代一度上司に使った事がある。

マッチ箱位の白い箱に相手の名前を書いて入れ

「ここではパワーを出し切れないので

彼に合った場所に異動した方が幸せですよ」

と言いながら名前が見えないくらい塩を盛る。

相手の幸せを考えてやるのが大事。

蓋の上にバツを書いてボックスの中にしまっておく。

上司は2週間で得意な部署に異動。

「ありがとうございました」と言って

ごみ箱に捨てる。

Feng*shui Nacky 風水鑑定家 生田目浩美.

パワスクVol.11要約。時間が無い人はめちゃめちゃ成長する〜よかったブログ1525日目〜

こんにちは!miekoです。

 

和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールシークレットオンラインセミナーVol.11の要約やります。

【パワースクール!】和田裕美のオンラインサロン (powerschoo

「時間が無い人はめちゃめちゃ成長する」

■時間術の本を読んで

私は出来てないと思ってしまう。

時間の使い方が下手なのか

家族構成、お金など

物理的に自分に使える時間が少ないのか。

大事なのは決断を早くする事。

例えば買物は1時間以内と決める。

後でネット検索したり

悩む時間を無くす。

坂口恭平著「生きのびるための事務」

10年後何をやっていたいか

時間スケジュールを円グラフに書く。

あたかも叶った様な生活をする。

■自分を否定せず創意工夫する。

脳の空きスペースを何に使うかを決めておく。

物理的に時間の無い人は

効率を考えざるを得ないので

めちゃめちゃ成長する。

 

 

パワスク朝活119回目。眼筋も鍛えられる発声練習〜よかったブログ1524日目〜

こんにちは!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールの朝活朝礼でした。

https://powerschool.tokyo/

和田裕美の営業手帳2024第51週
『声を磨くWEEK』

「声」は、

人と人との間を行き来する「音」そのもの。
ぼそぼそ話す人、声が小さい人、
つばが飛ぶ勢いで話す人、
声には外見以上に

「その人」の性質が現れているので、
「第一印象」を作る

重要な要素だと思っています。
歌がうまい声は必要ありません。
聞きやすい適度な温度感の声がいいのです。
これは簡単な発声練習で身につきます。
ぜひやってみてください。

フリーアナウンサーの人を6人育てた。

個人の質にばらつきが出てきた。

同じ内容を聞いていても

声が違うと浸透しずらい。

ユーミンの様に倍音が何層もある声は

説得力がある。

「あーーーーー」

どこまで低い声が出せるか練習する。

「あ・え・い・う・え・お・あ・お」

音を切る練習もする。

頬の下に人差し指を当ててやると

眼筋も鍛えられる。

語尾を消す練習をする。

語尾が強いと性格がきつく見える。

相手に合わせるのも基本。

ゆっくりしゃべる人は早くしゃべる人に

恐怖を抱く。

早くしゃべる人はゆっくりしゃべる人に

イライラする。

グループでは大きな声で早くしゃべる人が

リーダーシップを取りやすい。

声を出すと脳がいい動きをする。

声を意識すると対人が

変わっていく。

 

パワスク朝活118回目。おじいちゃんになっても 「楽しいなぁ~」とこどもみたいになる〜よかったブログ1523日目〜

こんにちは!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールの朝活朝礼でした。

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和田裕美の営業手帳2024第50週
『やり方を変えるWEEK』

本当はもっと上手くいく方法があることに
気づいているのに、
今のやり方にこだわって、
どうしても変われないことがあります。
「動く」ということは、
ときに
「やり方を変える」
ということです。
例えば車の運転なら、
車や運転方法を変えるだけで、
運転手を変えることじゃありません。
新しいものにもすぐに慣れるのだから、
怖がらずに乗り換えることも必要なのです。

部下を100人持っていた頃

自分のやり方を変えない人が多かった。

自分のやり方で成功体験がある人、

頑固な人は言うことを聞かない。

成功体験がある年上の元不動産営業の男性。

売れなくなってやっと「教えて下さい」と言って来た。

机の上を見ると<素直になる>という本が置いてあった。

素直さと謙虚さを持ち続けることが大事。

骨はあるけど体が柔らかいが最上級。

年を取ると

骨が弱くて体が硬くなる。

心も同じ。

本を読む、感動を多くすると心が動く。

決まった本しか読まない、

「これ知ってる」では心が硬くなる。

こどもみたいにきゃーきゃーする。

おじいちゃんになっても

「楽しいなぁ~」とこどもみたいになると

老害にならない。

 

パワスク朝活117回目。小さい頃にバカだと言われた過去だった 〜よかったブログ1522日目〜

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今朝は和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールの朝活朝礼でした。

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和田裕美の営業手帳2024第48週
『本番に強くなるWEEK』

「ゆとりがない」状態とは、
地に足が着かず、
気もそぞろな状態です。
こんな状態では、
大事な局面で実力を
発揮することができません。
実力以上の力を出せる人には、
どこか悠々とした余裕があります。
この「余裕」は、準備と
開き直りから生まれます。
だから、後悔がないくらいに
準備して、
「なんとかなる」と開き直ることが、
本番に強くなる簡単な方法なのです。

本番うまくやろうとすると力が入る

「うまくいかなかったら、、、」

裏に不安が付いてくる。

表の気持ちが裏の気持ちに負けてしまう。

解決法は裏の気持ちに気づくこと。

こうなったら嫌だと思う気持ちを

見つめて書き出す。

「なぜ不安なの?」

「話を聞いてくれない人がいたら嫌だなと思っています」

「相手にされなかったら嫌だなと思っています」

「評価が無かったら嫌だなと思っています」

一回書いて見つめる。

「私はこの感情を想像し

ビクビクし怖がった自分がいますが

私はこの感情が欲しいのだろうか?

未来に起こるのだろうか?

なぜこう思うの?

過去に同じ様な事があったから?

過去に失敗したけど今は違うよな!

私は過去を怖がっていたんだ」

 

頭の中だけだとネガティブな感情は整理出来ない。

泥バケツの中に入っていたら何も見えないのと同じ。

書き出して見つめるのは

泥バケツから出てネガティブを見ている状態。

「バカだと思われるのが嫌だと思っています」

その感情に付いているものは

「小さい頃にバカだと言われた」過去だった。

不安の原因を突き止めないと

これからの人生にも

また同じ事が続いていく。

 

何回やっても不安になる事はあるけれど、

徐々に薄くなっていく。

根っこは残っても今日の不安は小さくなる。

不安よりも「出来る」が大きくなっている。

その「感情」を知っているから

対応の仕方がわかる。

 

 

 

 

 

 

パワスク朝活116回目。黙っている人は いいように利用されやすい 〜よかったブログ1521日目〜

こんにちは!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんのオンラインスクール

パワースクールの朝活朝礼でした。

https://powerschool.tokyo/

和田裕美の営業手帳2024第46週
『マイナスポイントを克服するWEEK』

営業の指導をしているとき、
「もっと大きな声を出せませんか?」
とアドバイスしたら
「もともと声が小さいんです」
と言う人がいました。
だから、仕方ないのでしょうか?
そうして「マイナスポイント」の
克服を何もせずに
あきらめている人は多いです。
だから私は言うんです。
「だから、練習するのです」と。
変わる可能性をつぶしているのは
自分自身かもしれません。

■熊本のPTAさんに呼ばれて講演に行ってきた。

不登校率が1~2割。

学校の勉強が合わないのは仕方がないけれど

社会に出た途端に困る。

学校が楽しいところになれば行ける。

親が家で先生の悪口ばかり言っていたら

行きたくなくなる。

どんなに嫌な先生でも一カ所位いいところを探す。

悪口言ってると嫌な事しか見えなくなる。

会社も同じ。

 

■「朝ズバッ!」にコメンテーターで出た事がある。

朝メイク室に入ると新聞が全紙並んでいた。

コメントは勉強の積み重ね。

今全部読んでもしゃべれない。

性格も出てくる。

争いが嫌いな人はしゃべれない。

人の顔色を気にする人

言いたい事を飲み込んでしまう人は性格改善から。

心を強くする

勉強して意見を持つ

ネガティブな思考が出てくる前に話す

瞬発力がなせるわざ。

黙っている人は

いいように利用されやすい。

声を直す

しゃべり方を直す

聞きやすいは相手への思いやり。