mieko-chan’s diary

陽転エデュケーターmiekoが日々のよかったや気づきを書いてます。

耳になる〜よかったブログ631日目〜

おはようございます!miekoです。 
 

和田裕美さんのオンラインスクールパワースクールに提出した「『み』から始まる言葉」をここに保存しときます。

 

 「耳になる」
 
 
■ある飲み会に出席した時のこと。
参加者に耳の聞こえない親子がいました。
お母さんは耳が聞こえません。
小学生の娘は聞こえます。
 ふたりは手話で会話をしています。


宴が進むにつれ、大人たちは酔い始めました。
すると子どもが大人たちの間を、肩を揉んで周ってくれました。
 
こちらは、美味しいお酒を飲みながら、肩まで揉んでもらえて極楽極楽^^
 
■後日、知り合いに話すと、
「それは、お母さんの替わりに、いろんな人と交流しているんですよ。
子どもがお母さんの『耳』になっているんです。
目が見えないお母さんには『目』になってくれる子が生まれてきます。」
と教えてくれました。
 
子どもが生まれてくるのは、そこに「役目」があるからだ、と。
 
「極楽極楽」とのんきに考えていた私は、はっとしました。
そこに生まれてきたこと、存在していること、それは偶然ではなく意味がある、
役目をもって生まれてきた。
 
私は、なんの役目をもって生まれてきたのだろう。
役目は果たせているのだろうか。
 
■私の母は洋裁が好きでした。
洋裁学校に行きましたが、家の手伝いであまり学校には行けなかったそうです。
そして20歳で農家の嫁になりました。
 
祖母も裁縫が「三度の飯より好き」という人で、畑仕事が終わってみんなが寝静まってから縫い物をしていたそうです。
 
■私は、東京の服飾の学校に行かせてもらい、
今、子どもの頃からやりたかったアパレルの仕事をしています。
 
もしかしたら、私には、もっともっと多くの役目があるような、そんな気がしてきました。

 

~今日のよかった~

これは1年前に書いたもの。

今読み直して、またまたはっとした。