こんにちは！miekoです。
和田裕美さんのオンラインサロン
パワースクールシークレットオンラインセミナーVol.12の要約やります。
【パワースクール！】和田裕美のオンラインサロン (powerschoo
「目に見えない財産が増えるとリアルな財産も増えていく」
デフレが続いた日本。
世界は給料が3・4倍になっているのに
全てが停滞していた。
パワハラ・セクハラ
お給料が上がっていたら我慢出来たんじゃないか。
「俺らの時代は殴られた」
1940年代生まれは年収が20万から300万になった。
いよいよ新NISAが始まった。
昔10年預けたら2倍になった貯金。
それが投資信託で実績出てる。
国が自分の老後は自分で守って下さいと言っている。
それと筋肉貯金。
歩かないと気持ち悪い
食べ物ってグルテン入ってる小麦よりごはんだよね
と習慣が変わっていたら
目に見えない自分への投資が出来る。
やらなかった人より圧倒的に成長してる
それが目に見えない財産。
だから
リアルな財産も増えていく。
おはようございます！miekoです。
歌舞伎を観てきました。
「平家女護嶋
恩愛麻絲央源平（おやこのきずななかもげんぺい）」
この題名を見ての通り
團十郎親子の絆を強く感じる舞台でした。
ブログ書くのに「絲」と言う字が変換されなかったので
「いと」以外に読み方あるのかなぁと
ググってみたら読み方じゃないけど
「より糸」という意味だと知りました。
そうか！
麻央ちゃんへの恩と愛をよって
たとえ姿は見えなくても
親子で舞台を作り上げている
という事か！
実盛の子ひな鶴役のぼたんちゃん
團十郎の父と母の早変わりは
実生活そのものなのではないか！
観ていて涙ぐんでくる。
いやそれ以上に師匠もやっているから
ひとり3役か！？
立派に育った新之助、ぼたんちゃんと
團十郎が一堂に揃ったラストシーンでは
胸が熱くなりました。
実はわが子と名乗った実盛が
ひな鶴を抱きかかえるシーンでは
ぼたんちゃんの目がきらっと光っているのが
遠い席からも見えて
本当に泣いているようでした。
～今日のよかった～
初春歌舞伎
初春から
あたたかい気持ちになれてよかった。
◎これからも楽しみにしています＾＾
おはようございます！miekoです。
この前のブログに
お正月に親戚が集まったと書きましたが
93歳の叔母は１月1日が誕生日。
「お誕生日おめでとうございます」
と言うと、
「本当は１２月○日に生まれたんだけど
あの頃は年が明けるとひとつ年をとっちゃって
かわいそうだから１月1日にしたんだと」
と毎年説明してくれます。
そしたら今年はうちの母まで、
「私も本当は6月〇日なんだけど
届けは7月〇日なんだ」。
えっ！初耳！！
という事は・・・
蟹座じゃなくて双子座やん。
～今日のよかった～
知れてよかった。
◎母は一年前に医者から余命1年宣告され
それから奇跡の生還をした。
もしあのままだったら
本当の生まれた日を知らないままだった。
いや～～～びっくり。
まだ知らない事があるかもしれない。
いろいろ聞いておこう＾＾
おはようございます！miekoです。
能・狂言を観てきました。
たぶん学生時代に課外授業で
国立能楽堂に行って
「能って舞台と客席が近いんだなぁ」
と思った記憶があるので
観たとは思うのですが
他はいっさい覚えてない、、、
たぶんすぐに寝落ちした。。。
今回大人になって初めて観た能・狂言は
面白かった～＾＾
学生時代の自分に言いたい。
「起きろー！」（笑）
今回は始まる前に解説があったのと
字幕があって分かりやすかったです。
狂言「鐘の音」
鎌倉の鐘の音の聞き比べ
私も鎌倉の街を歩いているような気分になる。
太郎冠者役の野村萬斎さんが
「ごうおーん・うおーーん・うおーーーんーー」
と音をまねる。
息もつかずに大迫力。
そして息もつかさずすぐせりふ。
すごい肺活量だわ～！
能「葵上」
六条御息所の生霊の声が
巫女の声とぴったり重なって
怖い～！
しかも怨霊の般若の面は
九州のどなたかの蔵から出てきた
400年も前の物だとか。
出てきた瞬間、なんか、
空間が変わりましたー！！
～今日の気づき～
やっぱり
テレビじゃなくて生がいいわ～！
◎最後にシテ方の中森貫太さんの質問コーナーがあり
それがめちゃくちゃ面白かった。
「装束は100年経った頃が一番いい色になる」
「能面は使ってないと死んでいく。使って息をかけると生き返る」
能ってサスティナブルだー！
おはようございます！miekoです。
お正月は、去年入籍した甥っ子の結婚お披露目会がありました。
あの小さくて「妹にいじめられた～」と泣いていた子が
結婚か～、とおばさんは感無量。
しかも奥さんはシングルマザーでふたりの子持ち。
いきなりパパになった甥っ子は
いきなりしっかり者になっていた！
そしてお嫁さんのおなかには新しい命が＾＾
93歳の叔母からこれから生まれる子まで
親戚が集まって賑やかなお正月になりました。
～今日の気づき～
血のつながりの家父長制ピラミッドから
心（魂）のつながりで横に並ぶ時代になってるなー＾＾
◎昨日ブログに引用させていただいたご夫婦みたいに＾＾
こんにちは！miekoです。
「してあげる」
「してもらう」が嬉しい。
日常の何でもないことに感謝できる。
新聞にそんな記事がありました。
89歳と76歳で再婚した
思想史家の子安宣邦さんと映画監督の松井久子さん。
家族を作るのというより
「2人で生きていきましょう」という感覚。
新たな幸せを生み出す「生き直し」を実践している。
家のためじゃなく、個々の生き方を構築し直す。
「おひとりさま」の最期をあきらめの心境で迎えがち。
年をとっても、幸せになる権利はある。
～今日の気づき～
なんとも水瓶座の時代的な！
◎これからどんどん家族のかたちも変わっていくのかな。
きっとみんなが幸せに暮らせる時代になるね＾＾
思想史家の子安宣邦さん 映画監督の松井久子さん 89歳と76歳で再婚 晩年の「生き直し」とは (msn.com)
こんにちは！miekoです。
月曜日は和田裕美さんのオンラインサロン
パワースクールの朝活朝礼でした。
和田裕美の営業手帳2023第５２週
「毎日をハッピーエンドにするWEEK」運がよくなる秘訣は、
「私は運が強いと思うことだ」
と前に教えてもらいました。
けれど、どう考えても
不運のど真ん中にいるときに、
そんなふうに思えません。
だから、毎日寝る前の
「よかった探し」。
スタンプカードに◯をつけるように
毎日をハッピーエンドにするのです。
たくさんの◯が貯まってくると
「私ってわりと幸せかも」
と思えるようになってきます。
クラブハウスで年上の男性が
「それはねぇ、自分が運がいいと思えばいいんだよ！」
と言った。
その男性は成し遂げた事の多さがあるから
運の強さが育ってきたけど、
運が強いという経験が無い人はどうしたらいい？
その時にこの今週の言葉を書いた。
小さな幸せを貯金みたいに積み上げていく。
「外出たら雨がやんだ！」
手帳見返して私って運がよかったんだという概念が出来る。
年末に見返すと運の土台が頑丈になっている。
板からコンクリートになっている。
wrongでは無くdifferent。
意見はそれぞれ違う。
土台が強いと
闇にのまれない。
