こんにちは!miekoです。
今朝は和田裕美さんのオンラインサロン
パワースクールの朝活朝礼でした。
和田手帳52週「とにかくお礼が言いたくて」のWEEK
今年も本当にありがとうございました!
私はいつも「どんなボールを投げようか」と
必死で考えています。
キャッチしてくれる人、
打ち返してくれる人。
そこにキャッチャーがいるから、
バッターがいるから、
私はボールを投げることができました。
みなさんがいてくださったから
私は書くことも、話すことも
続けることができています。
だから、
感謝、感謝です。
■お礼は言えば言うほど幸せになれる言葉。
感謝する人がいる事が価値。
例えば、
お母さんが毎日お弁当作ってくれる
でも本当は学食で友達と食べたい
ありがた迷惑でも「ありがとう」と言うと
言ってる方が満たされる。
幸せの貯金が出来る。
■コミュニケーションは返すのが基本、
キャッチボール。
返って来ない時もある。
ひとりで壁打ちが好きな人もいる。
キャッチボールより議論が好きな人もいる。
自分の得意を探す。
長所を伸ばす。
受けてるだけの人は文章に出来る。
内側に溜めて違うところで吐き出す。
そういう人がいると知っていれば傷つかないで済む。
不満を感じる事が無くなる。
返って来なくても一回吐いておこうでもいい。
ボールが来ても捨ててしまってもいい。
近くなるとしんどくなる。
60代女性弁護士が書いた
「ほどよく距離を置きなさい」
という本にこんなフレーズがある。
近すぎる糸はもつれます。
もつれた糸の交通整理をしてきました。
からまった糸の中にいたら解決しません。
距離をおいて見たらほぐせるんです。
相手のスタイルがあるから
「合わせる」というより
それぞれのスタイルを「認める」。
そう考えた方が生きやすくなる。
自分の解釈を変えると
幸せに生きられるようになる。
~今日の気づき~
話を聞いていて
何人かの顔が浮かび
そして、
いろんな気づきがありました。
◎和田さん今年も朝活ありがとうございました^^