mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

パワスク朝活朝礼2022年3回目「人見知りの理由を考える」〜よかったブログ1165日目〜

おはようございますmiekoです。

 

月曜日はパワスクの朝活朝礼でした。

【パワースクール!】和田裕美のオンラインサロン

和田手帳7週「人見知り」の理由を考えるWEEK

「なぜ、人見知りなのか?」考えてみてください。

たぶん、それは相手に嫌われたくなくて気を遣ってしまうから。

その根っこにあるのは「こうでないと、愛されない」という自信のなさです。

もともと人見知りの私は、

今でも「私ってすごい」って自分に言い聞かせるようにしています。

そうすると、自信を持ってもっと楽に人とつきあえるのです。

朝活参加者の8割の人が人見知り。

SNS登録していても2割の人しか発信していない。

発信したいけどなかなか出来ない。

「一部の面の皮が厚い人たちが発信して小動物が見ている」

小沢健二さんが言っていた。

自分というキャラクターの真ん中に「人見知り」を持っている。

その周りにいろんな人格を持っている。

SNSで発信する「頑張ってる私」を演じている。

人見知りが嫌だったら新しい仮面を一個作れ!

演技をしていると「自分」になってくる。

和田裕美」という仮面をつけていると

そこに人が寄ってくる、それが自分になってくる。

新しい仮面の滞在時間が長くなると

真ん中のキャラクターが変わってきた。

セールスの時は「明るく元気なペルソナ」を使うと結果が出てお金が入ってきた。

友達が欲しかったらペルソナを作って足す。

ただ1日に5分でも元々のキャラクターに戻らないと疲弊する。

真ん中のキャラクターは「真っ黒」でもいい。

ここは幼少期の親とのかかわりで出来上がっている。

そこでこの「真ん中」に対して陽転思考する。

「ネガティブがあってよかった!小説の表現に生かせるから」。

人見知りの人はひとりの時間を欲しがるキーポイントがある。

瞑想も真ん中に帰る時間。

「疲れた時は真ん中に戻って下さい」

 

~今日の気づき~

コロナ自宅療養中にひとり時間が無くてしんどかったのは

人見知りのキャラクターがさせていたのか!

mieko-chan.hatenadiary.jp

 

◎早速ひとりカフェで「真ん中」に戻しました^^