おはようございます!miekoです。
菊原智明さんのブログを読んでいたら、
あっ、そうかー!と言う記事がありました。
就活でいろいろな会社を回っている学生に
「いい会社はあった?」と質問した。学生は、
「一流の会社の担当者は話をよく聞いてくれます」
さらには、
「話が聞けるかどうかが判断基準になりますね」
ある会社の担当者は、
「オレが若い頃はね・・・」
と昔の自慢話をした。その話を聞いて
「この会社はやめておこう」と思ったという。
私は面接の時に、自分の事は何も喋らずに通った会社がありました。
私は話すのが苦手なので「楽でいいな〜」みたいに思っていました。
〜今日の気づき〜
でも、それは、
「黙って会社に従え」的な人材を求めていたのかも⁉︎
◎いや〜ん、就活以来35年かかって今気づいたわー!
菊原さんありがとうございます^ ^
▲学生が”良い会社か悪い会社か”を見極める判断基準 | 住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)