こんにちは、miekoです。
前回のブログに書きました。
南馬越さんはビームス一筋２５年、バイトから始まり、販売、店長、バイヤーを経て
クリエイティブディレクターになったそうです。
その道は順風満帆と言うわけでなく、店長になった時に上司が辞めて
他にやる人がいなかったので、仕方なくバイヤーになったそうです。
仕事もわからないし、仕入れた服も売れないし、
あまりに辛くて、１日中ゲームセンターにいた日もあったそうです。
でも「こんな事をしていてもしょーがない！」と一念発起。
ショップの形やテイストを変えていったそうです。
「自分のやりたいようにやってみよう！」
そうしたら大当たり！
「首がつながった！」
どころか「首が太くなった！」そうです。
『「今、カッコいい、カワイイ、面白い」
という感性を大切にし「僕らしさ」を大事にしている。
個々の価値観が尊重されているところが
「BEAMSらしさ」なのかもしれません。』
とありました。
今週の和田裕美さんの手帳の言葉、
「自分を大きく見せようとする事は
本当の自分を否定する事になります。
自分は自分でいいと思えるところから始めれば
自分だけの「オリジナル」が生まれます。
そういうことが素敵な人を作るのです。」
◎リンクした！！！
～今日のよかった～
セミナー行けて、よかった＾＾
