こんにちは、miekoです。
仕事納めの日、大掃除も終わって和田手帳に「今日(今年)のよかった事」を書いていると、「神謝」と書いて、あれっ、なんか違う?あー、「感謝」か!
ところで、なんで「感謝」なんだろう?
気になってググってみました。
以下引用。
感謝とは「謝」を感じる、と書きます。
「謝」は謝る。苦労(労働)をかけた事を謝る。
その人の「労」を感じると「ありがとう」という言葉が出てくる。
また、感謝する為には肯定的じゃないといけません。
「生きていても楽しい事なんてない」
「生まれてくるんじゃなかった」
そんな時は「ありがとう」と言っていれば、脳が勝手に感謝する事を探し出す。
そうやっているうちに、身の周りの「労」を働いてくれている人や物に気づくようになる。
そうすれば、自然と感謝の気持ちも湧いてきて人生を肯定しだす。だから「ありがとう」を唱える事も理にかなっている。
〜今日の気づき〜
和田裕美さんが言っている
「ありがとう」を1日千回唱えるってそういう事なんだ!
❤️私も「すいません」を「ありがとう」に変えたら感謝したい事が増えた気がする。
ところで私、なんで「神謝」って書いちゃったんだろう…。
あっ、会社の氏神さまに「ありがとう」言うの忘れてたー!
今から行ってきます(^。^)