mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

パワスク朝活60回目。砂カレー食べずにすんで よかった〜よかったブログ1306日目〜

こんにちは!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんのオンラインサロン

パワースクールの朝活朝礼でした。

【パワースクール!】和田裕美のオンラインサロ

和田手帳29週 「プラスを探して陽転思考のWEEK」

同じカレーが出てきても

「お肉が少ないカレーで残念」と思うか、

「ジャガイモいっぱいのカレーでうれしい」

と思うかで幸せ度合いが決まります。

前者は不満顔で、

後者は自分はなんて幸せなんだと

笑顔でいっぱいです。

目の前にあるのは同じ事実なのに、

わざわざ不幸になるって

とっても損な生き方だと思いませんか?

だから毎日「よかった探し」なのです。

同じ食卓囲んでるのに文句言うダンナ。

最初に目に付く物に必ず文句言う。

「またカレー!」

「一品少なくねー!」

ネガティブを探す癖が付いている。

自分がいかに損したのか、

自分がいかに不幸なのか、

自分がいかに虐げられてきたのか

・・・

食べ物なら想像つきやすい。

「カレー」がひとつの事実。

「肉が少ない」

「ごはんが多い」

福神漬けが多い」

自分の気配の「気」をカレーにかけて食べている。

ネガティブな気をふりかけて食べている。

「カレー大~好き!」はポジティブなふりかけ

言い方を工夫する。

「自分は不幸」「自分はみじめ」なレッテルを貼るのを

陽転思考で治していく。

「上司に理不尽な事で怒られた!ついてない」

自分の周りに泥をかける。

ネガティブふりかけをかけている。

カレーが砂の味になる。

事実を俯瞰してみる。

「理不尽な事言われたけど、出世への近道だ」

「この上司も部下の時に言われたんだな、仕方ない」

「この上司、リストラになりそうだったからかな?

私が助けたんだな!」

楽になる。

カレーが美味しく食べられる。

理不尽は無くならないけど

自分の楽しさが増えてくる。

 

泥を纏っている人は

「かけて、かけてー」

もっとかけて欲しくなる。

 

~今日の気づき~

たまたま昨日の夜からカレー。

(朝活の日は楽だから朝カレーにしようとダンナ)

そして夜はカレーうどんで鍋まできれいに!

カレーが美味しく食べられる夫婦でよかった^^

 

◎「泥を纏っている人」に

キッチン取られて使えないけど

同じ食卓囲むことがなくなって

砂カレー食べずにすんで

よかった^^