おはようございます!miekoです。
日曜の朝ふとんの中で「サブプライム後のマネー経済入門」を読んでました。
買ったけど積んであって「今さらサブプライムもなぁ~」
と思いつつ、でも、ちょこっと読むと面白いしー、
でとってあった本。(2008年だ~、、、)
そこに、
「なぜ危機後にバブルが発生するのか?
危機に際しては、政府、中央銀行の対応が後手に回ることが多い。
危機に対する景気刺激策は、近年では、金融緩和が中心になることが多い。」
と書いてあって、
その後朝日新聞読んでたら、
「不動産ブーム 英の田舎町にも コロナ下 世界の住宅市場に緩和マネー
4.5億円物件すぐ契約」
~今日の気づき~
今と同じ?!
◎新聞には、
「不動産経済研究所によると、4月に東京23区で売り出された新築マンションの1戸あたりの平均価格は1億180万円。バブル期以降で過去2番目の高水準だ」
ひえ~~、そんなことになっているとは!?
確かにうちの周りも建築ラッシュだ。
単純に相続対策かと思ってた。。。
今度こそ最後までこの本読もう!
私には用語が難しいけど「めんどくさいボタン」押さないぞー^^