mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

パワスク朝活朝礼2021年14回目〜よかったブログ980日目〜

おはようございます!miekoです。

 

今朝は和田裕美さんの会員制度パワースクールの朝活朝礼でした。

【パワースクール!】和田裕美のオンラインサロン

和田手帳31週「足し算の人生」のWEEK

毎日、「こんな幸せがあった」「こんな笑顔をもらった」と、

自分が得た幸せを足し算して生きている人は、

どんどん心が満たされて優しくなれます。

満たされていると未来を信じることができるので、

決断も早く、自信がついて自己投資もできる。

だから人生がいい方向に向かうのです。

マイナスを数えてばかりだと、

引き算の人生になってしまいますよ。

 

例えば 、こどもがテストで30点だった。

減点主義の親は「70点も間違えたの!塾代返せー!!」

加点主義の親は「0じゃなくて30点もとれてるじゃない^^」

例えば、初恋の人に会った。

減点主義の人は、この人ってこんな食べ方する人だったの、、、。

加点主義の人は、いいとこみつけた^^

減点主義の人は、人の悪いところを探しやすくなる。

加点主義の人は、良いところを探しやすくなる。

いい事を探したら、いい事を引き寄せて、自分の世界が変わる。

幸せなお金持ちになる すごいお金。の本の中に、

天国貯金でマインドが豊かになると書いた。 

お金は豊かな人のところに流れてくる。

お金持ちにはお金持ち情報が流れてくる。

一般に出てない不動産情報が来たりする。

「修繕に4・5億かかりますけどどうですか?」とか。

 

減点してしまう時は因数分解してみる。

例えば、スキーで滑ってて、途中で気づいて止まる。リフトに乗る。

気づきポイントを置いておく。

例えば、猛獣使いになる。自分の中に飼っている猛獣は

自分を噛むのか相手を噛むのか。そろそろおやつの時間なのか。

 

人と比べて減点してしまう人は、

「あの人は○○なのに・・・」という言葉が出てきたらサイン。

「あの人は算数は出来るけど、私は国語が出来る」これが加点主義。

「あの人は優秀だけど、掃除が出来ない」平均すると同じ。

 

~今日の気づき~

あの人は稼いでいるけど、掃除が出来ない^^だー!

 

 ◎ 南部さんのグラレコ、わかりやすくてカワイイ^^

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