おはようございます!miekoです。
今朝は和田裕美さんの会員制度パワースクールの朝活朝礼でした。
和田手帳31週「足し算の人生」のWEEK
毎日、「こんな幸せがあった」「こんな笑顔をもらった」と、
自分が得た幸せを足し算して生きている人は、
どんどん心が満たされて優しくなれます。
満たされていると未来を信じることができるので、
決断も早く、自信がついて自己投資もできる。
だから人生がいい方向に向かうのです。
マイナスを数えてばかりだと、
引き算の人生になってしまいますよ。
例えば 、こどもがテストで30点だった。
減点主義の親は「70点も間違えたの!塾代返せー!!」
加点主義の親は「0じゃなくて30点もとれてるじゃない^^」
例えば、初恋の人に会った。
減点主義の人は、この人ってこんな食べ方する人だったの、、、。
加点主義の人は、いいとこみつけた^^
減点主義の人は、人の悪いところを探しやすくなる。
加点主義の人は、良いところを探しやすくなる。
いい事を探したら、いい事を引き寄せて、自分の世界が変わる。
幸せなお金持ちになる すごいお金。の本の中に、
天国貯金でマインドが豊かになると書いた。
お金は豊かな人のところに流れてくる。
お金持ちにはお金持ち情報が流れてくる。
一般に出てない不動産情報が来たりする。
「修繕に4・5億かかりますけどどうですか?」とか。
減点してしまう時は因数分解してみる。
例えば、スキーで滑ってて、途中で気づいて止まる。リフトに乗る。
気づきポイントを置いておく。
例えば、猛獣使いになる。自分の中に飼っている猛獣は
自分を噛むのか相手を噛むのか。そろそろおやつの時間なのか。
人と比べて減点してしまう人は、
「あの人は○○なのに・・・」という言葉が出てきたらサイン。
「あの人は算数は出来るけど、私は国語が出来る」これが加点主義。
「あの人は優秀だけど、掃除が出来ない」平均すると同じ。
~今日の気づき~
あの人は稼いでいるけど、掃除が出来ない^^だー!
◎ 南部さんのグラレコ、わかりやすくてカワイイ^^
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