こんにちは、miekoです。
昨日のブログに書いた皮膚科の先生。
待合室の壁に、これまでの自分のストーリーと、これからのビジョンを
マンガで描いたのが貼って有りました。
先生は双子の子供がいるのですが、
仕事と育児を両立していく中で、
二人とも不登校になってしまったそうです。
１人は傍目には全くわからない発達障害だったそうです。
家にカウンセラーさんに来てもらって、
寄り添うなかで、やっとわかったそうです。
「うちはカウンセラーさんに来てもらえたけど、
つらい思いをしている子どもや家族がいるかもしれない。」
「そんな人達の為に財団を作ります！」
～今日の気づき～
スゴイ人は、発想もデカイ！！！
◎目につくところに貼ってあるのもスゴイ！
