和田式陽転エデュケーターのmiekoです。
毎朝友人が、和田裕美さんの本から抜粋してラインを送ってくれます。
私は和田さんの本を全部持っているわけではないし(すいません)、
読んでいても忘れている事も多いので、毎朝楽しみにしています。
昨日は特に、心に引っかかりました。
以下その内容です。
これはとてもシンプルなことで私がいつもやっていることです。それは「誰かの幸せになる」ことです。これは「誰かを幸せにする」と言うことではありません。相手の「幸せそのもの」になってしまうということです。
「誰かの幸せになる」ことで、その幸せが循環していくなら、誰だって、いつも重要な役割を果たせるのです。あなたの存在は、あなたの笑顔は、たくさんの人に必要とされているはずなのです。そして、循環したその「幸せ」は、世界中をぐるっと回って、いろいろな人の心に小さい花を咲かせて、またあなたのところに戻ってくるかもしれない。そう思うともっとわくわくします。
『「やる気」が出るコツ、続くコツ〜わかっているけど動けないあなたへ』
(ダイヤモンド社)より
私、けっこう職場で雑用やってます。誰に頼まれたわけでもないんですけど。
言ってもやってくれないから、やっちゃおうっていうのもあるんですけど。
たまにイライラする時もあったりして・・・。
まだまだ修行がたりないなぁと思ったりして・・・。
そんな事を考えていたら、ラジオから
「職場で、パートの人が、孫と年が同じ位といってかわいがってもらえるんです。
孫の話聞いたり、私は彼氏の話をしたりして楽しいです」
「年が離れているほうが楽です」
「同世代と話があわなくて、年上の人と話が出来て楽しい」
と聞こえてきた。
先日同い年の友人と休日にランチしていて
「これからAIが職場に入ってきたら、新入社員が難しい仕事して
あたしたち世代が、今まで新入社員がやっていたような仕事するようになるんだって。」
~今日のよかった!~
「50を過ぎて雑用が出来てよかった!」
よかった!
平常心を保つ練習になる。
今から練習できてよかった!
◎荷受・おそうじ・お茶くみ・・・動いていたほうが楽しい!!!
誰かの幸せになってるかな~?