こんにちは!miekoです。
今朝は和田裕美さんのオンラインスクール
パワースクールの朝活朝礼でした。
和田裕美の営業手帳2024第30週
「こだわりを捨てるWEEK」「ありえない」と思われる発想から、
新しい商品やサービスが生まれるものです。
けれどこだわりを捨てられない人は、
現実的なことばかりに目がいき、
ありきたりな発想しか
できなくなってしまいます。
しかし、ありきたりなことは
前からあった「正論」です。
正しいけれど広がりがなく、
ときに古い。
「正論」にこだわらず、
無駄になることを恐れずに
自由に発想してみましょう。
仮眠ボックスというものが出来た。
立ったまま寝る。
会社で20分で熟睡できる。
横にならないと眠れないはこだわり。
小学校の先生が席をフリーアドレスにした。
「うちの子は目が悪いんで前にしてください」
「だったら早く来てください」
苦情が全く無くなった。
こだわりは保守派に多い。
こども庁がこども家庭庁になったのは
「おじいちゃん」が「こどもは家庭で育てるものだ」と言ったから。
シングルマザーも多いのに。
私たちのこだわりは教育で固まった。
感じた違和感は自分に聞いてみる
「どうしてそう思うの?」。
人の言うこと聞きなさい
と言われて育ってきたら
人に合わせてしまう。
同調圧力。
圧力をかけてくる人と合わせる人は
人間と宇宙人くらい違う。
角が立たないように合わせている
は保身ではなく自分にプラス。
合わせられない人はフリーランスになっている。
安定した収入とトレードオフ。
決断とは決めて断つ。
~今日の気づき~
安定した収入を決めて断ったら
いろんな事から自由になった。