こんにちは!miekoです。
「怪物」を観てきました。
まさかの展開にビックリ!
小学校のいじめ。
精神を病んだ先生による体罰。
勇敢な母親の行動。
学校が新聞に載る。
懲戒免職。
週刊誌が先生を追いかける。
追い詰められて自殺。
で終わるのかと思ったら・・・
まさかの
時空を超える?!
~今日の気づき~
こんな平凡な
日常の生活の中でも
一つひとつの
自分の選択で
違う世界線が広がっていくんだな。
◎「怪物」は
誰よりも子どものことを思っている
はたから見ると
勇敢でかっこいい母親の中にも
誰の中にも
存在する。
エンディングの坂本龍一さんの遺作の曲が
「境界は無いよ」と
ささやいているように感じました。