おはようございます!miekoです。
美容院で読んだ本にビックリしました。
船瀬俊介さんの「ワクチンの罠」。
子宮頚がんワクチンやインフルエンザワクチンで亡くなったり、
身体が不自由になった人が大勢いるって!!!
知りませんでした。
私が子供の頃は、学校で集団予防接種もあったし、
そのお陰で病気にならないんだ、と思っていました。
2012年、10歳の男の子が政府の勧める日本脳炎ワクチンを打ちに病院に行って、
直感的に命の危機を感じたのか注射針を見るや逃げ出した。
それを母親と看護師が両脇から捕まえ腕に注射針を刺した。
直後ぐったりし意識を失った。もう二度と目を開ける事はなかった。
そんなー、、、
「ワクチンは毒です」
って、え〜!!
<B財団が世界人口削減の為に不妊ワクチンを開発している。
その元締め(?)のR一族の主治医はホメオパシーの医師で、
その長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげだと考えていた。>
~今日の気づき~
自分で調べて考えて行動しないと、ダメだ~!
◎2014年に出版されたこの本。今出会えてよかった。