和田式陽転エデュケーターのmiekoです。
夏休みの宿題が出ました。
和田さんのパワースクールでも出たけど(陽転バンド、送って頂きありがとうございました)、手話講習会でも出た。
内容は小論文。テーマは「障害者差別解消法の課題と展望」と「手話言語法の課題と展望」のどちらかひとつ。
私はお盆休みの初日、ダンナが友達と飲みに行くと言うので、そこでやってしまおうと前々から計画していた。
よーし、両方書いて提出するぞ!!!
し・しかーーーーーし。。。。
いざパソコンの前に座ると他のどうでもいい事が気になっちゃって、結局一行も書けずにダンナご帰還。
もう、そんな時間!!!ガーーーーン!!!!
で、当日の朝、もうギリギリで一つだけ書いてなんとか提出。
~今日のよかった~
まず15分取り掛かろう。
そうするとアンテナが出て来て必要な情報が入ってくる。
15→30分と伸ばしていくうちに終わってたりする。
必要な情報集めているからレベルも上がる。
と友人に教えてもらった。
次からはそうしよう!
◎手話講習会の始まる前、外のテーブルで原稿用紙に向かっている子がいた。
「あれれ、宿題やってこなかったの?」
「違いますよ!一つ書いたけどもう一つも提出しようと思ってギリギリまで頑張ってるんです!」
エライ!
見習おう!!