mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

叔父さんの思い出、私・幼少編~よかったブログ367日目~

おはようございます!miekoです。

 

子供の頃からお世話になったおじさんが亡くなりました。

 

東京のお菓子の問屋に勤めていたおじさんは、お正月と夏休みには

大きな段ボールに、お菓子をいーっぱい詰めて持ってきてくれました。

私は縁側で早く来ないかなぁ、とワクワクして待ってました。

 

3つ下のいとこを置いて大人たちは帰り、それに合わせて他のいとこもやってきて

同年代の5人の子供たちは、

お正月は凧揚げ、羽根つき、土手で芝滑り・・・

夏休みはスイカ割、川遊び、花火、蚊帳の中で大騒ぎ・・・

毎日朝から晩まで遊んで、楽しかったなぁ~。

 

休みが終わり大人たちが迎えに来た時は、さびしくて泣きだす子も。

 

~今日のよかった~

楽しい思い出を、いっぱい作ってくれてありがとう。

 

◎おじさんがいなかったら、こんな賑やかな、子供時代の思い出は無かったと思う。

 

~1日1手話~

「叔父」左手人差し指の指先で頬を撫で下し、立てた親指と小指を上げ、

左手を残し、右手中指を立てて下げる。

(親の弟の表現)