おはようございます!miekoです。
子供の頃からお世話になったおじさんが亡くなりました。
東京のお菓子の問屋に勤めていたおじさんは、お正月と夏休みには
大きな段ボールに、お菓子をいーっぱい詰めて持ってきてくれました。
私は縁側で早く来ないかなぁ、とワクワクして待ってました。
3つ下のいとこを置いて大人たちは帰り、それに合わせて他のいとこもやってきて
同年代の5人の子供たちは、
お正月は凧揚げ、羽根つき、土手で芝滑り・・・
夏休みはスイカ割、川遊び、花火、蚊帳の中で大騒ぎ・・・
毎日朝から晩まで遊んで、楽しかったなぁ~。
休みが終わり大人たちが迎えに来た時は、さびしくて泣きだす子も。
~今日のよかった~
楽しい思い出を、いっぱい作ってくれてありがとう。
◎おじさんがいなかったら、こんな賑やかな、子供時代の思い出は無かったと思う。
~1日1手話~
「叔父」左手人差し指の指先で頬を撫で下し、立てた親指と小指を上げ、
左手を残し、右手中指を立てて下げる。
(親の弟の表現)