おはようございます!miekoです。
昨日は和田裕美さんの会員制度パワースクールの朝活生朝礼でした。
和田手帳52週「その先のドア」を開けるWEEK
一つのドアを開けたらそのあとどうなるのか?
部屋があって、その先にもドアがあって部屋があり、その先も広がっていくのです。
これを想像することが「仕事の動かし方」です。「これがこうなると、ああなって‥‥‥」と深堀りしていくことで、
もっと気づきが増えて先が見えるようになるのです。
「その先のドアを開けたら」と想像力を使って仕事をするのです。
想像出来ないと行動が止まる。
「転職しよう!」
何からやったらいいんだろう?
検索する、面接用に話し方勉強する、美容院へ行く、スーツ買う。
すぐ行動する人としない人は、人生のコマの廻し方が全然違う。
想像力のドアが開くのが早い。
「起業しよう!」
資本金が無いなぁ、難しいなぁ、と思うとドアが閉じちゃう。
今すぐ動けば、「お金貸してあげるよ」「お金無くても出来るよ」
と教えてくれる人が出てくる。
新人に対して未来(私たち)は「なんでのび太君これが出来ないの?」と思う。
伸びない人は「わからない」と言えない人。聞かないでやろうとした人。
起業に関しては一年生。これを真逆からやろう。
「主婦」
お弁当作り、掃除が早い。
ドアがどんどん開く。想像したら、これで完了が無くなる。
いい物を作る事、1回目より2回目、3回目・・・。
ドアの開け方が分かるようになる。結果が出る。
まず、「私は、これに対して想像が出来ただろうか?」と考える。
ひとりで「ドアの開け方会議」をする。
大谷翔平選手のマンダラチャートのように書き出す。
行動力(=想像力)は努力して作っていくもの。
今は「知識」はネットですぐわかる時代。「想像力」が大事。
~今日の気づき~
今日はいよいよグレート・コンジャンクション。
ドアを開ける時、かな^^
今朝の空。新しい夜明け^^