おはようございます!miekoです。
月曜日はパワスク朝活朝礼でした。
和田手帳16週「理解を深めるための創造力」のWEEK
昔はこうだったという言葉も、
今はこうなんだからという言葉も、
どちらも正しい。
人は自分の生きてきた人生しか知らないのです。
ただ、
「それは時代が違うから」とか
「あなたは苦労を知らない」などと
決めつけてしまう前に、
どんな価値観なのか?
どんな体験だったのか?
と想像力を働かせてください。
もっと理解が深まるし、知識だって増えます。
相手の嫌な側面が前面に来ている時は
自分の価値観、期待値のルールから外れている。
「私の国では、ちゃんと挨拶するんです!」
「私の国では、あなたの態度は逮捕ですよ!」
「私の国では、ミサイル撃つ前に菓子折り持ってきますよ!」
想像してみる。
小さい時からどういう教育されてきたのかな?
アメリカ人って自分の主張するな。
ドイツ人って怒ってるみたいに聞こえるな。
中国人って早口だな。
全て「世界」が違っている。
私の国では、笑顔で挨拶するのがルールですが、
もしかしたら・・・
今日なにか嫌な事があって笑えないのかもしれない。
頭痛いのに耐えているのかもしれない。
今日買うつもりないから警戒してるのかな?
「見て頂くだけでも大丈夫ですよ^^」
「試着して下さい。散らかしてもいいからどんどん着てみて下さいね^^」
心を開いてくれる。私の事わかってくれてると思う。
心の「国際弁護士」になる。
1000人会うといくつかの国に当てはまる。
脳内が過去のデータを当てはめていく。
目の前に新しい事例が来たら「弁護士勉強中!」。
嫌いなままでも「わかる」でいい。
「この人ミサイル撃つ人だったんだ~」
~今日のよかった~
以前勤めていた会社の販売応援とか展示会で、
接客楽しかったの思い出した^^
◎失敗もあったけどねぇ、今だったらこう言おう!と思える^^