おはようございます!miekoです。
気になるページだけちょこっと読んで
積読になっていた本「亡くなった人と話しませんか」読みました。
尾藤克之さんのおかげで本が読めるようになりました^^
(10分じゃとてもじゃないけど読めませんが^^)
この本はスピリチュアルテラーのサトミさんが相談された事例が
いっぱい載っていて「あー、これってこういう事だったのか!」
自分に照らし合わせて納得、という話もありました。
そして亡くなった人に共通しているのは、
残った人に「自分の人生を生きて欲しいと思っている」という事。
幼くして亡くなった子も、
(実は両親の仲を取り持つ為に生まれてきて役目を果たしたので亡くなった)
うつ病で自殺したご主人も、
(実は自殺ではなく事故だった)
飼っていた犬も、
(骨を納骨して!新しい犬を飼っていいよ)
サトミさん自身の人生についても書かれていて
「困っている人を助けたい!」と懇願してこの世に生まれてきた。
でも、リフレクソロジーの仕事や縫製の仕事をした。
そしてどこに行ってもいじめられた。
それは、スピリチュアルテラーの仕事を1本でやりなさいって事だった。
先が見える人でも、知らせがあってわかっていても、回り道をする。
でもそれは、必要な事だった。
失敗して学んだ事、失敗した経験が今の仕事に生きている。
~今日の気づき~
なんかパワスク2月号にリンクした。
◎私へのメッセージ!?