手話講習会22回目-①。北海道の地名と長野の星〜よかったブログ1599日目〜

こんにちは！miekoです。

今週の手話講習会の備忘録です。

○手話スピーチ（声無し）をした二人の話

『北海道の地名』

私は北海道生まれです。

今日は北海道の地名を紹介します。

地名の8割はアイヌ語が基になっています。

「札幌」サッポロ

「足寄」アショロ、ここは松山千春の出身地です。

「増毛」マシケ、高倉健の映画の舞台になりました。

「長万部」オシャマンベ

「妹背牛」モセウシ、高校バレーで有名です。

「神居古潭」カムイコタン、神の住む場所という意味です。

みなさん、読めましたか？

紙に文字を書いてきて見せながら発表してしてくれました。

長万部までは指文字は読めなくても漢字で読めた。

でもその先は、漢字も指文字も読めませんでした。。。

＊覚えた手話＊

「地名」：＜地域/名前＞

『旅行』

長野に旅行に行って来ました。

赤沢、阿智村、千畳敷カール、奈良井宿に行きました。

特に、日本で一番星が輝いて見える

阿智村の星空ツアーが良かったです。

白鳥座、カシオペア座が綺麗に見えました。

レジャーシートの上で横になって眺めていたら

体が浮いて星の間を彷徨っているような

気分になりました。

～今日のよかった～

いい情報を聞いた！

私も星の間を彷徨いたい＾＾