こんにちは!miekoです。
今週の手話講習会の備忘録です。
○手話スピーチをした二人の話
『健康診断』
健康診断に行って来ました。
身長、体重、腹囲、胃がん検査、CT検査をしました。
CT検査ではライトが光って
息を吸って吐いてを指示してくれて
これはろう者に便利だなぁと思ました。
尿を取るのに様式・和式トイレを選べたので
和式に入りました。
空いていたから選んだけれど
尿意が止まってしまい
コップに溜めるのが大変でした。
和式トイレで大変だった表現が面白くて
みんなで大笑いしました!
*覚えた手話*
「空いている」:左手掌の下で右手を振る(予約が空いている、留守等)
左手掌を立てると「頭がからっぽ」
『おばあさんの手話』
3年前の話です。
駅でおばあさんが転んで救急車が来ました。
駅員さんに「手話出来ますか」と聞かれ通訳しました。
おばあさんは<足が痛い>と言い
両手の親指を向き合わせ、左手人差し指の下で右手人差し指を上下しました。
私はその手話が分からなかったので
<指文字出来ますか?>と聞いたら
<指文字は苦手なんです>と言われました。
後でろうの友達に<加減>だと教えてもらいました。
80歳代以上は学校が口話教育だったと
ろうの歴史の本で知りました。
ろうの歴史・文化を知るのは
大事だなぁと思いました。
私はおばあさんの手話、
<両手の親指を向き合わせ、左手人差し指の下で右手人差し指を上下しました>
が<カメラで写真を撮って>に読めてしまい、まさかのSNS投稿!?と思ってしまいました(笑)。
*先生の一言*
今の80~100歳代は口話教育、110歳以上は指文字が出来る。
今でも手話禁止の学校がある。日本最古の私立聾学校「日本聾話学校」(町田市)。
~今日の気づき~
今でも手話禁止の学校があるのに驚いた。
ググってみたら、
宣教師として赴任していたライシャワー博士の長女が熱病で聴力を失い、アメリカに帰って口話法教育を受けさせた。その後ライシャワー夫妻はこの教育法を日本に広める為に、日本初の口話法聾学校を開いた。西川吉之助らの活動と並び、戦前の日本の聾教育に影響を与えた。
1933年鳩山一郎文相が「手話は国語に非ず」と訓示し、聾学校での手話の使用が禁止された。
◎ホント100年前だ!