こんにちは!miekoです。
今週の手話講習会の備忘録の続きです。
単なる自分用のメモです^^
コラム記事をひとりが読んでひとりが手話通訳をしました。
以下要約。
『異常気象』-①
偏西風は中緯度地域の上空を西から東に吹く風のこと。
極域に近い寒帯前線ジェット気流と赤道に近い亜熱帯ジェット気流がある。
1年を通して吹いているが、夏より冬の方が強い。
日本付近で天気が西から変わっていくのは、偏西風のため。
1898年の統計開始以降、2024年は23年と並んで日本の観測史上最も暑い夏となった。
*覚えた手話*
「緯度」:丸めた両手の指先をつけて地球を表し、右手2指で横に線を引く
「極域」:丸めた両手の指先をつけて地球を表し、右手人差し指で北極の周りに円を描く
「赤道」:丸めた両手の指先をつけて地球を表し、右手で<赤>/赤道に線を引く
「1年を通して」:<1年/ずっと>或は<一年/間>
「日本付近」:<日本/周り>
「西から変わっていく」:<(左下で)西/(右上に)変わる/変わる/変わる>
「統計」:<まとめる/計算>
~今日のよかった~
こんな難しいのが当たらなくてよかった^^
表現が分からなかったので来週聞いてみよう!
◎先週の手話スピーチで読み取れなかった絵本のタイトル、
①おだんご ころころ
②わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
③パパ、お月さまとって!
でした。
私の回答が、
なんとなく惜しい読み取りでした(笑)。