おはようございます!miekoです。
またまた姑がインターホンで
「ちょっと来てくれる」
ダンナが降りて行くと
「お風呂のお湯が少なかった。
肩までつかれなくて温まらなかった」
「ごめん、今日はお湯の量が少ないと思ってたんた。これから気をつけるね」
その日はダンナ、私、姑の順番で入りました。
ダンナが言うにはいつも通りお湯はりしたけど
3センチくらい少なかったらしい。
いつもはダンナが入るとお湯が溢れるくらいなのに
湯船の上端までいかなかったとの事。
私なんか全然きづかずに
頭まで潜ってたけどねー^ ^
〜今日の気づき〜
気になるポイントが全然違う。
◎私が入って湯船上端から小指付け根までが
姑の規定値。覚えておこう^ ^
つーか、少ないと思ったらお湯足せばいいのにね^ ^
台所使えなくなったのは姑が洗濯に使う残り湯が少なかったのかきっかけ。
今回もなにかの作戦だったのかな?
ダンナさま、うまくかわしてくれて
ありがとう^ ^