おはようございます!miekoです。
ちょっと前の和田裕美さんのメルマガに
なるほど!と思う記事があったので
メモしておきました。
■さっき、時間があっという間と言いましたが
人間の脳は退屈だったりストレスを感じると
時間を長く感じるという研究結果があります。
満員電車は一駅でも長く感じます。
ストレスフルだからですよね。
わたしは、これこそが「若さ」の秘訣だと
実は20代の頃から思っているんです。
5時間経ったのに
「あれ、もう経った?30分くらいだった」と
脳が思うなら30分しか歳をとっていないんじゃないかって。
反対に1時間だけなのに
「まだ1時間か・・・もう3時間くらいに長く感じる」
なんてときは1時間に3時間も
歳をとってしまうのだと思うのです。
どうでしょ?
みなさんの「時間」は
退屈なものになってないですか?
もしそうなら
「老化」になってしまうかも!
会社を辞めて9か月、あっという間に年末。
辞めてなかったら時間を長く感じていただろうなぁ、今頃。
~今日の気づき~
「老化」しなくてよかった^^
◎「もう9か月も経った?9日くらいだった」と脳が思っている^^