おはようございます!miekoです。
今朝は和田裕美さんのオンラインスクールパワースクールの朝活朝礼でした。
和田手帳23週「嬉しいバトン」をつなぐWEEK
嬉しいことがあったとき、
「よかったね」「おめでとう」と誰かと一緒に笑って喜べると、
1人よりも嬉しさは何倍にも膨らむもの。
そして「嬉しいバトン」となってどんどん人につながっていきます。
人と関わることはやっかいなこともあるけれど、
つながりは嬉しい感情をくれます。
だから大事にしてください。
たとえ少ないつながりでも、深ければ長く続くバトンになります。
1日3人くらいほめ続けると幸せになる。
ほめ続けていると自分の器が大きくなる。
ほめてもらってる人たちは、自分のことを好きになる。
「媚びてなにが悪いんですか?」
相手が気分が悪くなるなら媚びた方がいい。
ほめることは精神的に大きくなる。
30日続けると反応が変わってくる。超人気者になる。
おじさんの「よく出来ました」は上から目線。
ほめてる時に心理が出る。
「今日はきれいだね」と「今日もきれいだね」
「は」でなく「も」を使う。
ふだん思っていることが言葉に乗ってしまう。嫌味が入る。
「今日振り向かれたんだよー!」
「キラキラしてたんじゃない!」
「暗い顔してたんじゃない」
このどちらかで1日のテンションが変わる。
テンション上がったら、違う人をほめるかもしれない。
これが「嬉しいバトン」。
<漫画家の南部さんの質問>
「ほめられ慣れてない人、ネガティブな人、ほめればほめるほど疑う人にはどう言えばいいですか?」
自己肯定感が地の底。そんな人が1割いる。
「私はすごく正直なので、ホントのことしか言わないし、めったに人の事なんかほめないんだけど、南部さんの漫画、読んじゃうのよね。私、大ファンなの~」
ネガティブな想像を消す言葉を使う。
<まとめ>
人をほめると、
①陰徳を積むことになる。
②相手がハッピーになったら、相手の人生に影響をする。
③自分の人間性を上げることが出来る。人格が上がる。
~今日の気づき~
この盛沢山の内容を聴きながらグラレコにまとめる南部さん。
さすがだ~!