mieko-chan’s diary

陽転エデュケーターmiekoが日々のよかったや気づきを書いてます。

個人史の記録〜よかったブログ816日目〜

おはようございます!miekoです。

 

先週見たNHKBSプレミアム「英雄たちの選択」が面白かったです。

「100年前のパンデミックスペイン風邪の教訓」

2020年8月の再放送だそうです。

 

大正7年(1918年)第一次世界大戦中に兵士が肺炎になった。

ヨーロッパで兵士が密になった。母国に帰って広がった。

4か月で世界へ広がった。

日本にも貨物で入り電車で広がった。

 

栃木県矢板市でも東京に遠足に行った子どもから広がった。

農村と都市部の医療格差があった。医師が都市部へ集中していた。

矢板市の開業医五味淵伊次郎医師は、自転車で回り亡くなる患者を何人も見た。

妹も死んだ。

ジフテリア血清を打つ実験をした。

自分にも実験した。よくなった。

村人全員に打った。

代金はあとからお米や野菜で払ってもらった。

記録が詳細に残されている。

 

京都の12才の少女清子(まさこ)さんの大正7年の日記がある。

感染爆発が起きていた大阪へ修学旅行へ行った。

お茶のお稽古の友達がひとり、またひとり来なくなって

最後はひとりになってしまった。

学校が休校になった。広島からおじいさまが遊びに来てピンポンをした。

新聞にお悔やみが増えた。

11月、ひと月に13万人死んだ。おじいさまも死んだ。

本人もかかった。3週間学校を休んだ。成績が落第すれすれになった。

感染した自分を否定した。

その後清子さんは結婚し平成10年91歳で死去。

 

個人史の、一人ひとりの記録があった。

 

~今日の気づき~

今のコロナ禍と同じような事が起きていた。

コロナを当てた占い師のおばあちゃん、歴史は繰り返すと言っていたそう。

こういうの読んでたのかなぁ。

 

◎2/6(土)の夜11時ごろ、大きな地震があって3.11を思い出しました。

でも私、当時の手帳を捨てちゃったので細かいことを覚えていない。。

残しておくのも大事だなぁ、と思いました。