おはようございます!miekoです。
30年程前に大手の会社に勤めていた事があります。
当時はアパレルCADと言えば、9号サイズのマスターパターンから
7号や11号パターンを作る、というようなサイズ展開(グレーディング)にしか使われていませんでした。
当時は今みたいにパソコンではなく専用の機械で、周辺機器もとても大きく
専用の部屋があって、その操作も専門の人がやっていました。
ある日同僚が「閑散期にグレーディングの勉強がしたい」と上司に申し出ました。
上司は、「Kちゃんの志は、なんて素晴らしいんでしょう!」と快諾しました。
そして毎日道具を持ってグレーディングを教えてもらいに専用部屋に通いました。
〜今日の気づき〜
この前ブログに書いた事、
面接で会社がわかるんだな〜、やっぱり。。。
◎そこの会社は、何回(何人)も面接をして、
結果がくるまで1ヶ月もかかったもんなー。。。