mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

目指すは、柳〜よかったブログ763日目〜

おはようございます!miekoです。

 

すっかり提出期限を過ぎてしまいましたが、

和田裕美さんの会員制度パワースクール

シークレットオンラインセミナーVol.11の要約を、

自分の為にやっときます。

 

「自分の芯を持って相手を思う」

1限目:「人から信頼される方法~信頼を失うタブーとは?~」

A社長がBさんにCさんを紹介して3人で食事をした。

その後A社長に話を通さずに2人で会っていた。

大事な人脈はお金をあげているのと同じ様なもの。

「あなたのおかげです。ありがとうございました」

が無いと残念な気持ちになる。距離を置きたくなる。

信用は挨拶しなかっただけで崩れる事もある。

とにかく元に感謝。

 

2限目:「和田が思うニューノーマルとは?~心のトレンド~」

30代の、バブルも経験した事が無い、活気も無い年代で流行っているもの、

「頑張りたくない」「逃げてもいいじゃん」「お金いらない」「何もしたくない」

そんな中でのコロナ。

「確かさ」が「自由」に変わる。「意地」が「変化を楽しむ」に変わる。

「頑張る」が「ゆるめる」に変わる。「踏ん張る」が「逃げる」に変わる。

「諦めない」が「途中で投げる」に変わる。

そして、それがマジョリティーになる。

でも「投げてもうまくいきました」というタイプの本を書いている作家さんは、

「逃げてもいいよ」と言っているけれど本人は「逃げずに」書いている。

毎日note書いたり動画アップしたりしている。

「今日は寝ていたいー」と思っても、努力している。

評価された上で「私は逃げてきました」と言っている。

【「意識的なゆるさ」と「無意識の頑張り」の世界】

これが和田の言うニューノーマルな世界。

軸足がしっかりしていて、柳の枝の様にゆるい状態。

「私頑張ってる!」と言うよりは、

「私これが楽しいんだ~^^」で行く。

 

3限目:「セールストーク〜本音の土台が信頼のステージ〜」

茶店で友達に久しぶりに会って、目の前にサプリば~って広げられたら

「また今度にしようかな~」(=もうこの人とは会いたくない)となる。

自分の事しか喋らない人は「人格者」では無い。

相手の状況を親身になって考える(でもやっぱりサプリ飲んだ方がいいと思うなぁ)。

「この人私の事を分かってくている」という相手に対する思いやりがある人が「人格者」。

状況を理解する。本音を探る。相手にとってのメリットを考える。

不安を一緒に解決する。

相手を理解する心は、日常のトレーニングから。

まず人を理解するスタンスに立つ事。 

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