おはようございます!miekoです。
すっかり提出期限を過ぎてしまいましたが、
和田裕美さんの会員制度パワースクール
シークレットオンラインセミナーVol.11の要約を、
自分の為にやっときます。
「自分の芯を持って相手を思う」
1限目:「人から信頼される方法~信頼を失うタブーとは?~」
A社長がBさんにCさんを紹介して3人で食事をした。
その後A社長に話を通さずに2人で会っていた。
大事な人脈はお金をあげているのと同じ様なもの。
「あなたのおかげです。ありがとうございました」
が無いと残念な気持ちになる。距離を置きたくなる。
信用は挨拶しなかっただけで崩れる事もある。
とにかく元に感謝。
2限目:「和田が思うニューノーマルとは?~心のトレンド~」
30代の、バブルも経験した事が無い、活気も無い年代で流行っているもの、
「頑張りたくない」「逃げてもいいじゃん」「お金いらない」「何もしたくない」
そんな中でのコロナ。
「確かさ」が「自由」に変わる。「意地」が「変化を楽しむ」に変わる。
「頑張る」が「ゆるめる」に変わる。「踏ん張る」が「逃げる」に変わる。
「諦めない」が「途中で投げる」に変わる。
そして、それがマジョリティーになる。
でも「投げてもうまくいきました」というタイプの本を書いている作家さんは、
「逃げてもいいよ」と言っているけれど本人は「逃げずに」書いている。
毎日note書いたり動画アップしたりしている。
「今日は寝ていたいー」と思っても、努力している。
評価された上で「私は逃げてきました」と言っている。
【「意識的なゆるさ」と「無意識の頑張り」の世界】
これが和田の言うニューノーマルな世界。
軸足がしっかりしていて、柳の枝の様にゆるい状態。
「私頑張ってる!」と言うよりは、
「私これが楽しいんだ~^^」で行く。
3限目:「セールストーク〜本音の土台が信頼のステージ〜」
喫茶店で友達に久しぶりに会って、目の前にサプリば~って広げられたら
「また今度にしようかな~」(=もうこの人とは会いたくない)となる。
自分の事しか喋らない人は「人格者」では無い。
相手の状況を親身になって考える(でもやっぱりサプリ飲んだ方がいいと思うなぁ)。
「この人私の事を分かってくている」という相手に対する思いやりがある人が「人格者」。
状況を理解する。本音を探る。相手にとってのメリットを考える。
不安を一緒に解決する。
相手を理解する心は、日常のトレーニングから。
まず人を理解するスタンスに立つ事。