おはようございます!miekoです。
繊研新聞を読んでいたら、
「コロナでデジタル化進展
B to BサイトやSNS、クラウドファンディング」
という見出しが目に飛び込んできました。
<中小企業や個人でのブランド立ち上げが増えている。
工場発のD to C「ハンディクロップ」は
各種副資材、ファスナーや釦などの画像を見ながら発注ができる。
オンラインでの勉強会を開催したら参加者が全国に広がった。
島田商事、新たなデジタルカタログを開発した。
清原も計画中。
モリトはB to CブランドでECサイトを開設。
7つの機能を持つマスクを販売。
三景もオリジナルマスクを販売。
クラウドファンディングで目標金額の4倍の応援購入があった。
フクイは視覚障碍者が触れて色を識別できるタグ
「いろポチ」を消費者に広く知ってもらうため
ツイッターに4コマ漫画で情報発信を始めた。>
〜今日のよかった〜
附属屋さんもデジタル化してきたー!
◎附属屋さんといえば、
「まいどっ!調子はどうですか?」
「ぼちぼちでんな」
みたいなやりとりが、
毎日夕方の恒例行事だったけど
御用聞き営業は消えてゆくと言われています。
それはそれで寂しいけど、
それが新しい時代のマクアケなんだろうなぁ。