おはようございます!miekoです。
昨日は2週間ぶりのパワスク生朝礼でした。
<和田手帳43週「運」のせいにしないWEEK>
何か失敗をしたり、境遇が辛いものだったりしたとき、
また災害やトラブルに巻き込まれたとき
「運が悪い」で片付けてしまうと、人はそれに抗うことができません。
すべてを運のせいにしてしまうと、
私たちはよい方向に変わっていく可能性を
知らずに放棄してしまうのです。
受け身になって運のせいにしないこと。
人生は好転できると信じて運は自分でよくすることです。
友人が2月に、よく当たる占いに行って「10月に結婚する」と言われた。
でも出来なかった。コロナもあったけど出掛けなかった。
「結婚出来ませんでしたよ」と占い師に電話までした。
一方別の50代の友人。夫の浮気で離婚した。3年苦しんだ。
今、新しい彼氏が出来て「ティーンエイジャーみたいな気持ちでスッゴイ幸せ!」
と言っている。彼女はずっと「誰かいい人いない?」と周りに言い続けていた。
大殺界の時は、人生の冬。曇ってて寒い。でも耕したらイモくらい採れる。
大幸運期の時は、晴れ間が出てる状態。でも種蒔かなかっから芽は出ない。
うまくいかない人は、じっと待ってる。
うまくいく人は、動いている。
コロナでも業績のいい会社は動いてる。気にしてない。そして、類は友を呼んでいる。
朝活出た!は種撒いた。
朝起きて何かする!は種撒いた。
達成感が次の何かを作っていく!
自信につながっていく!!
〜今日の気づき〜
運は向こうからやってこない。
種蒔かないと!
◎以前勤めていた会社に、彼氏にふられたばかりの女の子がいた。
「誰か紹介して下さい!」
といろんな人に声掛けていた。
それこそ取り引き先にまで。
その甲斐あって、いい人紹介してもらって
幸せに暮らしている元同僚を思い出した^ ^