おはようございます!miekoです。
おついたちに氏神さまにお参りしました。
賽銭箱の横には「生命の言葉」と「新世」が置いてあり、頂いてきます。
新生の中に心に残るものがありました。
以下要約。
「平安時代の半ば頃までは、漢文のテキストで教える漢学が知的教育で、
和歌や歌物語が感染教育の資料であったという。
和歌や歌物語は、それを声に出して聞かせる事によって、
相手の心の内に潜む大和心を揺り動かす。内側から変えることが感染教育。
仏教には「薫習」という言い方がある。
モノに香りが染みつくように、人の心身の深いところに影響を与える。
薫化は、親の無意識の行為が、子供に影響する場合を指している。」
〜今日の気づき〜
よい音、よい言霊、よい香り、ホント大事!
◎風水動画を見てから、いろんなところから気づかされる^^