おはようございます!miekoです。
フォレスト出版さんのメルマガ読んでたら気になるフレーズがありました。
「資本主義は
どれだけ地位、名声があり、お金を持っているのか?」
が、評価対象なのに対して、
感性主義の時代は
「あなたは何をやってくれる人なのですか?」
「あなたはどういう価値をもたらしてくれる人なのですか?」
「どういう意思を持った人なのですか?」
といったことで評価される時代なのです。つまり、
「自分はこういう価値をもたらす。」
「自分の使命とはこういったことなのです。」
「自分は誰なのです。」
「自分はこういうことのために生きているのです。」
これが不明確な人は埋もれていってしまう時代なのです。
~今日の気づき~
「自分」を言語化しないと!
◎コロナで強制的に移行しているという「感性主義の時代」。
生き残っていく重要な分かれ目だそうだ。