おはようございます!miekoです。
昨日は2週間ぶりの朝活朝礼でした。
やっぱり朝活はいいですねー^ ^
和田手帳28週 「人の心を動かすWEEK」より
人の心を動かすためにもちろん言葉は必要です。
しかし、人の心に届く言葉があったとしても、それを誰が使うかで伝わるか伝わらないかが決まるんです。大切なことは何を話すかではなく、誰が話すかだからです。
あなたがわくわくしていたらそのわくわくが伝わるし、あなたが挑戦する人なら相手も挑戦したくなるのです。人を動かすのは、言葉ではなく心なのです。
心の無い詐欺師がどうして人の心を動かせるのか?
詐欺師は自分が詐欺師だと思っていない。なりきっている。俳優さんの様に深層演技をしている。
アナウンサーは心込めないでニュース読む。一つ一つ心込めてたら大変な事になる。表層演技。
ブリタニカ時代は、田中角栄みたいに熱がこもった喋り方する人がいっぱいいた。毎日が話し方の勉強みたいだった。
月曜日の朝礼は、「頭使ってんの?」「馬鹿じゃねーの!」「どんな気持ちでやってんの?」(本気でやらないとやっべー!と思った)そして最後は「信じてるから」で締めくくる。
ぬるい感じだと動かない。
もし、食人族に囲まれたらどう?
人を動かす話し方が出来ると思う、食べられちゃうから。
熱込めて喋った人の方が共感度が高い。
芸人さんは司会も役者も出来る。
500万円のジェームス・スキナーさんのセミナーは一文無しで大阪のリッツカールトンに集合することが最後の課題。友人の和仁さん、鮒谷さん、朝倉千恵子さん、みんなゴールした。
劇場型の「感情の揺さぶり」を、トレーニングで作っておく。
余談:今ハマってる漫画。「薬屋のひとりごと」。
~今日の気づき~
食人族に囲まれたら、なんて考えたこともなかった。
ぬるい中にいるな~。