mieko-chan’s diary

陽転エデュケーターmiekoが日々のよかったや気づきを書いてます。

今より幸せになれるノウハウ〜よかったブログ560日目〜

おはようございます!miekoです。

 

きのうパワスクシークレットオンラインセミナー4月号の要約

ギリギリ間に合ったー!っと提出しようと思ったら

提出期限11日だった!!が~~~ん。。。

去年の7月に始まった時から続いてたのにコロナでペースが乱れ

3月号もやってない、、、(コロナは言い訳?)

なので3月号もやります!!

 

「今より幸せになれるノウハウ」

「年収7000万円、世界2位の成績を出した。60冊以上の本を出し累計200万部以上売れた。絵本は小学校の道徳の教科書にも載った。私にこれが出来たのは人を動かす話し方が出来たから」

このように敢えて実績をひけらかす、これは人の心を動かす要素になる。

圧倒的な成績を残した人の話は頭に入りやすい。これを「プロフィール効果」という。

例えば、同じ手洗いでも「東大大学院の先生が言っていたから、手を洗いましょう」になる。

 

相手の心がわかって、相手を気持ちよくさせるとコミュニケーションの世界が変わる。

好かれるを通り越して動かせるようになる。

空気を読まなくちゃダメ。日本人は自分の心の声を言わないから。

心の声は、だだ洩れしてる。

例えば、蕎麦屋に一人でいた女性。蕎麦に塩かけて、「くーーー!」っと熱燗を飲む。

「ひとり最高!やっぱり蕎麦はひとりで食わなきゃ^^」

もう一人の女性。うつむき加減で溜息ばかり。「ズルッ、、、はー、、、」

さみしい、つらい、蕎麦まずっ、、、

この様に、無言でもけっこう話している。

 

相手の空気を読んでこっちの出方を考える。

言えない本人に代わって言う。

例えば、相手が時計ばかり見ているのに「いかがでしょうか、いかがでしょうか」

と営業すると、お客様の心が離れる。

 

相手の環境や状況を考える。

退院してきた人には?病気だったら?お葬式だったら?・・・。

例えば退院したての人に「やせたねぇ、がりがりー」と見たそのまま言うんじゃなくて

「あー、元気そうでよかった~^^」と言う。

 

心が乱れる事いっぱいある。心が折れそうな事いっぱいある。

「空気を読んで、人の心を動かす話し方」

このノウハウを知っていれば、今より幸せになれる。

 

~今日の気づき~

退院して出社した日の朝に、会社のエレベーターで一緒になった上司に、

「あの○○どうした?」

といきなり仕事の話をされた事がある。

空気を読むって大事!

 

◎あの時は気分沈んだわーーー!!!

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