おはようございます！miekoです。
昨日ブログに書いた本『「あの世」の本当のしくみ』に
こんな事が書いてありました。
地球人は宇宙人が作った優秀な人類で、今の姿になる前も、体の大きな宇宙人がやって来て自分たちの姿を写した巨人像を作ったりしていた。
地球の上には「幽界」があって、ここが私たちの言うところの「天国と地獄」。宇宙のはずれにある「幽界」は宇宙の流刑場だった。宇宙中で悪い事をした人が送られてきて、地球人も死んだらここに来て、また地球に戻って行く（輪廻）往復が多い。なのでだんだん魂がすり切れていく。その先に「アストラル界」というのがある。これは宇宙の全ての生命が亡くなった後に行く世界。まれに「アストラル界」から直接来る人もいてキリストやブッダなどがその人たち。今は幽界からアストラル界に行く人も増えていて、2030年頃から幽界は消えていく。そうなると幽界と地球の往復でなくアストラル界から宇宙の様々な星へ生まれ変わる（転生）。
いまだに海に沈んだ戦艦の中で亡くなった人の魂は海底にいて、宇宙人が助けに行くと
「俺は部下を置いては行けない！」
「戦争は終わった」と言っても
「貴様、何を言う！」と信じてくれない。
〜今日の気づき〜
ここで「よかった探し」が必要だったんだ！
「いつまでも海の底にいないで上がって行こうよ」と。
◎さて、何て声かければいいんだろう？どう説得すればいいんだろう？難しい。
新木戸小学校元校長梅津先生の言っていた「宇宙はもうすぐ」「陽転思考を宇宙へ」ってこういう事だったんだ！
