mieko-chan’s diary

陽転エデュケーターmiekoが日々のよかったや気づきを書いてます。

中村久子さんの人生~よかったブログ364日目~

おはようございます!miekoです。

 

昨日のブログに書いた陽転エデュケーター合同会の時の和田裕美さんの話で

心に残るお話がありました。日本のヘレン・ケラーと呼ばれた中村久子さんの話です。

「これはまさに陽転思考だ!」と思ったそうです。

 

中村さんについて調べてみました。明治30年岐阜高山に生まれ3歳の時に両手両足を失う。7歳の時に父が亡くなり、祖母と母に文字や編み物を教わる。母が再婚し継父から虐待され、身売りされ「だるま娘」の名で見世物小屋の芸人になる。20歳で上京し一人暮らしを始める。結婚し子供をもうけるも夫と死別。

「恩恵にすがっていれば甘えから抜け出せない。一人で生きなければ」

 

昭和12年来日したヘレン・ケラーと会う。

「私より不幸な人。私より偉大な人。」と賞賛される。

 

50歳より執筆活動。講演、施設慰問。

「障害のおかげで強く生きる機会をもらった」

「『無手無足』は仏より賜った身体、生きている喜びと尊さを感じる」

「人間は肉体のみで生きるのではなく、心で生きるのだ」

 

54歳高山身体障害者福祉会初代会長に就任。

65歳厚生大臣賞受賞。

72歳永眠。遺言により遺体は献体された。

 

「人の生命はつくづく不思議なもの。確かな事は自分で生きているのではない。

生かされているのだという事です。どんなところにも必ず生かされていく道がある。

すなわち人生に絶対は無し、いかなる人生にも決して絶対は無いのだ。」

 

~今日のよかった~

素晴らしい人の人生にふれられてよかった。

 

~1日1手話~

「仏」両手掌を合わせて上下にすりあわせる。

=拝む、祈る、供養する