和田式陽転エデュケーターのmiekoです。
昨日はおついたちで氏神様に参拝しました。
神社に置いてある「今月の言葉」を頂いたら
「みがかずば玉の光もいでざらむ
人のこころもかくこそあるらし」
(どんな立派な宝石でも磨かずに生地のままでは
あの美しい光は出てこないでしょう。人の心もそれと同じはずで、修養練磨を怠ってはなりません。)
昭憲皇太后のお歌だ。
この歌を初めて知ったのは、明治神宮のおみくじ。
20代の頃だから、かれこれ30年近く前。
あの時は衝撃を受けたなぁ…。その通りって思った。
折にふれ思い出したり、おみくじ引いて、また出たりしたけど、果たしてそのように過ごせているだろうか。
またその朝、陽転仲間がグループラインに、和田裕美さんの本の言葉、
「しつこいようですが「自分の時間は自分の寿命」です。」
と書いてくれていた。
〜今日のよかった!〜
「磨かずば」
よかった!
何となく最近、もやもやしてたけど
そんな時間があったらさっさとやれ!って
神様が背中押してくれたんだ。
❤️この二つ、スゴいタイミングで私の前にやって来た!
これは、天の力としか思えない‼︎
ありがとうございます❤️
[uploading:E10DF34C-133D-429B6607F320B/L0/001]