和田式陽転エデュケーターのmiekoです。
昨日、友人のブログを読んで感動しました。
会社の昼休み、目頭が熱くなりました。
第75歩 銚子電鉄「ぬれ煎餅」 - kami’s diary
銚子のぬれ煎餅にそんな感動的なストーリーがあったなんて知りませんでした。
以前、鉄ちゃんの夫に連れられ、銚子電鉄の始発から終点まで乗った時、きれいな車掌さんが周って来たことを思い出しました。
「おねえちゃん、いくつ?」
「もしかして平成生まれ?」
なんておじさんに話しかけられ
「今年○○歳になります。ぎりぎり昭和なんですよー。」
お客さんと楽しそうに会話してます。
そのお姉さんが、先日行った中井精也さんの写真展に出てました。
夫と二人
「あっ、あのお姉さんだ!」
顔を見合わせました。
~今日のよかった!~
「ダンナが鉄ちゃんでよかった」
よかった!
ちょっとダサいけど、いろんな電車に乗れて、いろんな景色見せてくれる。
◎終点の駅舎がレトロで、切符も固い切符を売っていた。(もちろんダンナは購入)
私、写真撮ったんだけど昔の携帯に入ったままだ!!!
写真アップしたかったのに、、、。
写真撮ったらすぐ整理しなきゃ、だね!