mieko-chan’s diary

日々のよかったや気づきを書いてます。

優等生なんかじゃ~よかったブログ407日目~

おはようございます!miekoです。
 
朝からどんより。。。
今朝の気分は40パーセント。。。
なぜならば・・・
 
「優等生になる必要は無い!
miekoさんは努力の人なのはわかる。
でも、努力して、練習して、きれいに表現しても、ろう者には伝わらない。
ろう者と交流して!

サークル入ってろう者と交流して下さい!!」
 
と先週、手話講習会の先生に注意されたから。
先生、怖かったー!真剣なのだ!!
 
そして今日は手話の日。
きっと自然に来なくなってしまった人は
こんな気分だったのかも!?
 
ダンナに
「手話は週1回だけにしてくれ!」
と言われているので、サークル入って週2回は無理。
会社にろう者がいればなぁ、
一緒にランチしたりしてお話出来るのにー、
と、いいアイデアが浮かんだのは1年前。
日々流されてしまったなぁ~。。。
 
~今日のよかった~
あの時のひらめきがよみがえった。

 
◎もしかして先生、背中押してくれた!?
 

わくわく伝染ツアー2019⑥~よかったブログ406日目~

おはようございます!miekoです。
 
10月初めに咳と痰で寝込んで
病院に行ったけど治らなくて
痰が詰まって死にそー!!
とブログに書いたら、エデュケーター仲間が返信をくれて
「百日咳かもしれないから検査したほうがいいよ」
とアドバイスしてくれました。
 
彼女は1年前に百日咳にかかり、去年の和田さんのツアー
「陽転×営業 白熱ツアーin東京」に参加出来なかったんです。
なんでも3ヶ月も自宅勤務していたとか。
 
「早く検査した方がいいよ。私はわかるのが遅くなって長引いたから」
 
その時脳裏に浮かんだのは、私「わくわく」行けるか?
 
その日速攻病院行って抗生物質もらって
徐々に収まり、無事「わくわく」参加出来ました。
 
~今日のよかった~
体調不良もブログに書いてよかった。
そして、たまたま目にしてもらえて、よかった。
 
◎ほんと助かりました。Wちゃんありがとう^^

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那須旅行②~よかったブログ405日目~

おはようございます!miekoです。
 
昨日の続き。
宿はラフォーレ那須。ホントは日光に泊まりたかったんですが
どこもいっぱいで、那須もここだけ空いていたんです。
フォーレといえばバブル期に社員旅行で泊まった!

という人もいるんじゃないでしょうか。
ってことでここは部屋数が多い。
 
実は私、あまり期待していなかったんですが、

夕飯が美味しかったんです!
 
「きれいなもみじですね」
「ありがとうございます。ここは御用邸の敷地なんですが
もみじの葉っぱをいただいているんです。
この前までは緑だったんですがようやく赤くなりました」
 
~今日のよかった~
ウエイトレスさんが気持ちのよい人で
さらに、おいしくお食事できました^^
 
◎翌朝、外に出ると、空気がとても気持ちよく感じました。

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那須旅行①~よかったブログ404日目~

こんにちは!miekoです。
 
連休は那須に一泊旅行してきました。
今回は、全部ダンナが企画しました。
 
那須どうぶつ王国行く?」
「うん」
「10時からペンギンのえさやりする?」
「うん」
 
当日は朝6時に家を出て、途中サービスエリアで休み休み行きました。
 
「久しぶりに運転すると怖いな」
 
おー、そうだった、この人は運転があまり好きじゃなかった。
 
私は車に乗るとすぐに眠くなってしまうので
こんな時に寝てしまったら大変!
トイレ休憩の時にコーヒー買ってたら、電話かかって来た!
「今どこ?」
なに怒ってるんだろう???
フタいいか、と思ってフタしないで歩いてたら
よけい時間がかかる。。。
 
「何やってるんだ!!」
 
車の中で飲もうにも、高速降りたら揺れてなかなか飲めない。。。
 
やっと着いて、ほっとしてコーヒーに口付けたら
「早く行くぞー!」
 
時計見たら9時50分。
あー、ペンギンのエサやりは10時からだった。
別にペンギンいいんだけど・・・。
 
やっと着いたらペンギンは11時。
10時からはあしかだった。
せっかくだからあしかにエサやって、他見て回って
11時に戻ってペンギンにエサやって、
その後、アルパカにもエサやった。
 
この人こんなに動物にエサやるの好きだったんだ。
 
~今日の気づき~
「やる?」って聞くのは本人がやりたい時。
 
◎そういえば、前に奈良公園に行った時も
鹿せんべいを何回もあげていたなぁ。
おなかつつかれても、周りじゅう囲まれても^^

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わくわく伝染ツアー2019⑤~よかったブログ403日目~

おはようございます!miekoです。

 

「わくわく」当日はエデュケーター仲間と待ち合わせして
この秋にオープンしたばかりのコレド室町でランチ。
ちょっと早めに着いて、松本幸四郎さんのCM見て行ってみたかった福徳神社にお参り。
そしたらそこで仲間とばったり!おんなじアンテナが立ってるんだなぁ^ ^
おみくじ引いたら大吉^ ^


ランチコース食べておしゃべりして、もう「わくわく」始まる前からテンションMAX!!
5年前の「わくわく」の時は知ってる人いなくてひとりだったけど
こうして仲間がいるとわくわく感倍増!!!
中には和田さんのオフィス行ってチラシ封入手伝った人もいて
その時のお話聞いてたら、私も一緒にやったような気がしてきて(笑)
 
あー、これが和田さんが言ってた「わくわく」復活の理由のひとつ、
「1年に1度、全国から仲間が集まる機会なんです」
とのワダラーからのリクエスト。
 
~今日の気づき~
このリクエストの意味がよくわかりました。
 
◎本当に、始まる前からわくわく!
いや、チケットが届いた日から
わくわくは始まっていた^^

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わくわく伝染ツアー2019④〜よかったブログ402日目〜

おはようございます!miekoです。
 
「折れない心の100年時代」というテーマで始まった
わくわく伝染ツアー2019。
 
<折れない心の5つのステップ>
①誰かの為に
  誰かの為に、と思うと一歩踏ん張れる
②自分の為に
  空気を読み過ぎない。「いいね」は他人モード。他人は去ると無くなる。

  他人モードはネガティブ検索。「私」ひとりが被害者になる。

  被害者になると他人を攻撃する(例えば、火をつける、人を刺す)

  自分モードで自分を変える。

  メタ認知(自分の認知のあり方に対して、それを更に認知する事)で客観視。
③心の声を強くする
  「めんどくさい」を「どうにかなる」に。

  「めんどくさい」は「チャンス」かもしれない。

  これをやらないと損するかもしれない。

  未来は見えないからわくわくする。「なんとかなるんじゃない!」

④技を磨く
  「笑顔5秒間キープ」は出来る先輩を観察して生み出した。

  情動(オドオド・びくびく)を抑えて「笑顔5秒間キープ」で接客したら、

  売れる営業になった。
⑤捨てる
  相手への期待を捨てる

  「ごはん作ったのに帰ってこなかった!ムカつく!!」

  「上司がこんな人じゃなかったら!私ついてない。。。」
   「親のせいでこんなことになった!」

  相手へ期待しすぎると心が折れる。だから・・・

  期待するのは自分の未来だけにする。

 

「その後の人生を、どう生きるかは、100パーセント自分しだい!」


◎今回「わくわく伝染ツアー」で体感した

暗黙知」を「形式知」に落とし込もうとしたけれど
メモしたノートの文字が汚すぎて読めない。


類推話法で偉人の名前がいっぱい出てきたのに書き取れてない。。。


あっ、そうか!こういう時に音源があれば聞き返して言語化出来るのか!


音源はプレミアム席の特典。チケットは一般席の3倍!
あの時は、ちと支払いがいっぱいあってケチってしまった。。。


当日グッズを買ったのでプラス6800円。
プレミアム席にはこれも付いてくる。
そしてアリーナ席なので和田さんの表情もよくわかる。
私はオペラグラス持ってくればよかったー!っていう距離の席。
体操着にゼッケンまで付いていたこだわりもわからなかった。。。
 
280枚にも及ぶパワポには、聞いた事の無い人の名前、本、言葉・・・
いーーーっぱい詰まってた!!!
 
~今日の気づき~
この内容と、空間と、音楽と、映像は、
プレミアム席の料金以上だ!!!
 
◎あ~、ケチらなければよかったー。。。

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わくわく伝染ツアー2019③〜よかったブログ401日目〜

おはようございます!miekoです。

 

和田裕美さんの自伝的小説「タカラモノ」からの最後の一人芝居は、

大好きなママの一周忌に、大嫌いなパパとふたりでステーキ屋にご飯を食べに行ったシーン。

 

コーンスープを美味しそうに飲んだ後、「ホントはオニオンスープが飲みたかったんや」なんて言うパパを見て、この人は思った事と反対の事しか言えないんだ、

と気づく。

 

お風呂入ってるのに電気消された、叩かれた、大学なんて行ってもしょうがないと言われた、お金払ってくれなかった。この人といると気分悪かった。だからずっと避けてきた。

辛かった。痛かった。怖かった。大嫌いだった。

私は被害者で、この人を加害者だと決めつけてきた。でも…

「ごめん」

「いっつも、パパに嫌な態度ばっかりしてた。ごめんな」

「年に二回しか休まんと一生懸命働いてくれて、なんやかんやいうても最後は学費も出してくれて、ありがとう」

いちばん聞きたかったこと、心にずっと引っかかってたこと…

「パパはおねえちゃんばかり可愛がってた。それはわたしがダメな子やったから?パパはわたしが嫌いだったんやろ?」

「おまえこそママ、ママって。ママばっかりやったやないか。俺が死んだらいいと思ってたやろ」

 

わたしはパパを、生まれてはじめて真正面から見つめていた。

わたしは、ママがいたから、そしてパパもいたから「わたし」になれたんだ。

 

東京に帰る新幹線のホームで渡されたママとおねえちゃんとほのみの伝言ノート。

「ほのみはパパが死んだら十つぶのなみだをこぼして、

ママがもし死んだときは九千兆と九百兆と九十兆のなみだをながすよ。

そして泣きすぎて死んじゃうよ」

その横に書き足されたパパの文字。

『オレが死んだら十粒の涙やて、ケチくさいな。

おまえ、生きてるな』

https://www.amazon.co.jp/タカラモノ-双葉文庫-和田-裕美/dp/457552235X

 

 

◎白地に黒の切り替えが入ったワンピース。

陰陽の太極図のようにも見えるワンピースから、

真っ白なワンピースに着替えた和田さんは、

陰=黒い部分がきれいに陽転され、

輝いている様に見えました。

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